赤ちゃんの哺乳びん除菌、どうしてますか?
煮沸は手間がかかるし、薬液はにおいが気になる…。
育児中のママパパなら一度は悩む「除菌方法」ですが、我が家では電子レンジで5分!で完了する
コンビの「除菌じょ〜ずα」に落ち着きました。
今回は、実際にピジョンの母乳実感を毎日使っている筆者が、除菌じょ〜ずαを徹底レビュー!
使い方や注意点、「レンジって本当に安全なの?」という疑問にもお答えします。
併せて読みたい!関連記事!👇
【NUNA・Joie】「抱っこ紐選びで失敗しない!マグネット式の魅力とおすすめ2選」
【2025年最新版】話題のサイベックスのチャイルドシート&ベビーカーを徹底比較!おすすめモデルと選び方
【2025年最新版】粉ミルク選びで迷ったらコレ!人気のおすすめ5選!
【2025年最新版】赤ちゃんのおむつおすすめランキング5選|肌トラブル・漏れを防ぐ選び方も解説
✅【結論】使っている哺乳びんと除菌グッズはこちら!
- 哺乳びん:ピジョン 母乳実感 240ml・スリムタイプ
- 除菌ケース:コンビ 除菌じょ〜ずα(電子レンジでスチーム除菌)
毎日3本以上使っている哺乳びんを、たった5分で手軽&清潔に除菌できるのがこの組み合わせ。
「煮沸も薬液も面倒…」という方に、本気でおすすめできるアイテムです。
はじめに|哺乳びんの除菌、どうしてる?
赤ちゃんの哺乳びん除菌って、意外と悩むポイント。
煮沸は面倒だし、薬液はにおいが気になる…。でも清潔に保ちたい!
そんな中、我が家で大活躍してるのがコンビの「除菌じょ〜ずα」です。
実際にピジョンの母乳実感(240ml)とスリムタイプを使っていて、毎日3本をこのケースで除菌しています。
この記事では、使い方やメリット・デメリット、
「レンジで本当に大丈夫?」という疑問にも体験談込みで詳しくお答えします!
除菌じょ〜ずαとは?|簡単すぎるスチーム除菌ケース
除菌じょ〜ずαは、哺乳びんや乳首などの育児グッズを電子レンジの蒸気で手軽に除菌できるケース。
ミルトンなどの薬液と違って、水と電子レンジだけで除菌できるのが最大の特徴です。
基本的な使い方は超シンプル!
- 洗った哺乳びんをセット
- 水を計量カップ2杯分入れる
- 蓋をして電子レンジで約5分チン
- 蒸気で除菌 → そのまま保管もOK!
実際に使っている様子
除菌じょ〜ずα 本体の外観

パーツを分解したところ(洗いやすさ◎)

すべてバラせるから丸洗いしやすく、カビや水アカも気になりません。
ピジョンの哺乳びんをセットした状態

両方とも安定して入り、最大で3本まで収納可能。スリムタイプは縦に余裕ありです。
実際に使ってわかったメリット・デメリット
メリット
- 超時短! 忙しい育児中でも除菌が5分で完了
- 匂いゼロで清潔感◎ 薬液臭もなく、すっきりした仕上がり
- そのまま保管できて便利 ホコリ除けにもなるフタ付き
- ピジョンの哺乳びんも余裕で入る(240mlOK)
デメリット(というか注意点)
- 加熱直後はちょっと熱い
- 240mlの広口タイプだと2本までしか入らない
- スチーム除菌後に水滴で電子レンジが少し濡れる
実際に使用したあとの電子レンジですね、びしょびしょというより少し水が残ってる感じです。

「レンジって食品以外禁止じゃないの?」に答えます
これはすごくよく聞かれるけど、結論から言うと除菌じょ〜ずαは安全に使えます!
その理由は以下の通り:
- 耐熱140℃の素材(ポリプロピレン)を使用
- 水を加熱する設計=スチーム調理と同じ原理で、レンジの使い方としては適切
- 国内メーカー製で、安全基準をクリア済み
つまり、「食品以外禁止」は誤使用防止のための全体的な注意書き。
除菌じょ〜ずαのような正しく設計された専用グッズは安全に使えるようになっています。
除菌じょ〜ずαはこんな人におすすめ!
- 煮沸も薬液も面倒だけど、清潔はしっかり保ちたい
- 夜中でもサクッと哺乳びんの除菌を済ませたい
- 哺乳びんを何本も使っていて効率的に消毒したい
- ピジョンの母乳実感など市販ボトルとの相性が気になる
レンジで哺乳びん除菌ってどうなんだろう?」と迷っている方は、
まずは使ってみる価値ありです。便利すぎて手放せなくなります
まとめ|除菌じょ〜ずαは育児の時短と安心を両立する神アイテム!
使い始めてから、哺乳びんの除菌がとにかくラクになった。
ピジョンの哺乳びんがぴったり入るのも安心だったし、スチーム方式だから衛生的で匂いもなし。
「面倒なことを手放したい」育児中の方には、マジでおすすめしたい一品です。
コメント