「おうち英語、気になるけど何から始めればいいの?」そんなパパママにぴったりなのが、絵本感覚で英語が身につく【絵本ナビえいご】。
1日たった10分の読み聞かせで、楽しみながら“英語耳”が育つと話題です。
この記事では、3歳からの子どもに実際に使ってみた体験談と、使い方・メリットをわかりやすくご紹介します。
はじめに
「子どもに英語って、いつから始めたらいいんだろう?」
そんなふうに悩んだこと、ありませんか?
僕自身、英語は話せるほうなので、子どもがぐずったときに英語の歌を口ずさんだりすることはよくあります。でも、そういう“その場しのぎ”じゃなくて、ちゃんと意味のある英語のストーリーに日常的に触れさせたいなと思ったことがきっかけでした。
そんなときに見つけたのが、英語絵本が1,000冊以上読み放題のアプリ【絵本ナビえいご】です。
■ 絵本ナビえいごってどんなアプリ?
【絵本ナビえいご】は、ネイティブのナレーション付き英語絵本が、アプリでいつでもどこでも楽しめるサービス。
絵本は1,000冊以上。しかもジャンルも幅広く、0歳〜小学生くらいまで対応していて、成長に合わせて選べるのもポイントです。
読み聞かせはすべてネイティブの音声。親が英語に自信がなくても、「発音間違ってるかも…」と気にせず一緒に楽しめるのがすごくいいなと感じました。
興味がある方は、まずは公式サイトで内容をチェックしてみてください👇

■ 英語絵本で“英語耳”が育つ理由
小さいうちから英語に触れると、自然と英語の音を聞き取れる“英語耳”が育つと言われています。
特に意味がわからなくても、日常的にネイティブの発音を聞いていることで、脳が英語を「聞き慣れた音」として認識していくんです。
実際、ママ友の間でも「英語の歌や絵本にハマって、英単語を真似するようになった!」という話をよく聞きます。
絵本ナビえいごは、そんな“音”と“ストーリー”の両方に触れられるので、「英語=楽しい」という感覚が自然と身についていくのが魅力ですね。
■ どんなシーンで使える?
僕が思う、絵本ナビえいごのいいところは、すきま時間にサッと使える手軽さです。
- 朝の支度中にBGM代わりに流す
- 昼食後のちょっとしたリラックスタイムに
- 寝かしつけ前の読み聞かせに
特に寝かしつけの時間に、親子で一緒に絵本を聞きながら「この単語聞いたことあるね!」なんて話すのも、いい習慣になるなと感じます。
我が家では寝かしつけに使うことが多いですが、いろんなライフスタイルに合わせて取り入れられるのが嬉しいポイントです。
まずはお試し感覚で始めてみるのがおすすめです。

■ どんな人におすすめ?
- 英語教育、そろそろ始めたいけど何からやればいいかわからない
- 高額な英語教材はまだちょっと…という方
- 発音に自信がなくて、英語絵本の読み聞かせが難しいと感じている人
そんなご家庭にこそ、【絵本ナビえいご】はぴったりだと思います。
アプリだから始めやすいし、何より続けやすい。
「おうち英語、ちょっとやってみようかな」と思ったら、まずはこのアプリから始めてみてはどうでしょうか?
まとめ:まずは気軽におうち英語をスタート
毎日たった10分、スマホやタブレットで気軽に始められる【絵本ナビえいご】。
コスパもよくて、続けやすいのが大きな魅力です。
子どもに英語を身近に感じてもらいたいなと思っているなら、まずはこのアプリから試してみてはどうでしょうか?
おうち英語を無理なく、でもしっかり続けていきたい。
そんなご家庭にとって、絵本ナビえいごはとても心強い味方になります。
今ならオンラインコード版で、コスパよく始められますよ。

コメント