「結局、今いちばん金利が低い住宅ローンはどこ?」
「金利だけじゃなく、団信やキャンペーンも見たほうがいいよね……」
住宅ローンを比較しようとすると、金利、団信、審査、手続き、優遇条件など、見るべき項目が多すぎて迷いがちです。
しかも2026年5月は、住宅ローン金利の上昇が続いている局面。
少しの金利差でも、借入額が大きいほど総返済額に大きく影響します。
そんなときに参考になるのが、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」が公表している
2026年5月最新版の住宅ローン金利ランキングです。
「金利が上がってるって聞くと、早く決めなきゃって焦るんだけど…」
DANそう感じる人も多いはずです。
焦って1社だけ見るより、“低金利・団信・自分に使える条件”の3つで比べるのが大事です。
今回の注目は、低金利で目立つPayPay銀行、柔軟な審査や全疾病保障で選択肢に入りやすいSBI新生銀行、そして対面相談と団信の手厚さが魅力のSBIマネープラザ〈住信SBIネット銀行〉。一緒に見ていきましょう。
2026年5月版の住宅ローンランキングで注目したい3社
1. PayPay銀行:低金利を狙うならまず比較したい候補
2026年5月版でまず注目したいのが、PayPay銀行です。
モゲチェックの編集部オススメ3選では、PayPay銀行の住宅ローンが変動金利・一般団信で年0.850%として紹介されています。
ただし、この金利はスマホ/ネット/でんき優遇割を利用した場合の水準で、利用しない場合は年0.980%とされています。
つまり、PayPay銀行は
「とにかく低金利を狙いたい」
「優遇条件を使って返済額を抑えたい」
という人にとって、まず比較候補に入れたい銀行です。
一方で、優遇条件を満たせるかどうかで適用金利が変わるため、表示金利だけを見て判断しないことが大切です。
「年0.850%はかなり低いけど、誰でも使える金利なの?」



「ここが重要。優遇割を使えるかで金利が変わるので、“自分に適用されるか”まで確認しましょう。」
2. SBI新生銀行:全疾病保障つきでバランスを見たい人向け
SBI新生銀行は、モゲチェックの2026年5月版で変動金利・全疾病保障つき 年0.990%として紹介されています。
金利だけで見るとPayPay銀行より高く見えるかもしれません。
ただ、全疾病保障が付いている点を考えると、単純な金利比較だけでは判断しにくい住宅ローンです。
住宅ローンは、金利が低いほど総返済額を抑えやすくなります。
一方で、団信の保障内容も長期で見ればかなり重要です。
「金利は抑えたい」
「でも、病気や働けなくなるリスクにも備えたい」
そんな人にとって、SBI新生銀行は比較候補に入りやすい選択肢です。
「PayPay銀行より金利が高いなら、候補から外していい?」



「金利だけならそう見えますが、全疾病保障つき。保障込みで見ると比較対象になります。」
3. SBIマネープラザ〈住信SBIネット銀行〉:団信と相談しやすさを重視する人向け
SBIマネープラザ〈住信SBIネット銀行〉は、モゲチェックの編集部オススメ3選で変動金利・3大疾病保障50%つき 年0.950%として掲載されています。
特徴は、低金利だけでなく、団信の手厚さや対面相談のしやすさも含めて検討しやすいところです。
ネット銀行の金利は魅力的ですが、住宅ローンは借入額が大きく、期間も長い商品です。
そのため、オンラインだけで進めるのが不安な人もいます。
「団信も重視したい」
「できれば相談しながら進めたい」
「金利だけでなく安心感もほしい」
こういう人は、SBIマネープラザ経由の住信SBIネット銀行もチェックしておきたい候補です。
「ネット銀行って不安だけど、相談しながら進められるなら安心かも。」



「対面相談や団信の手厚さを重視する人は、金利だけで切らないほうがいいです。」
ランキングで気になる銀行が出てきたら、次は「自分の条件で使えるか」を確認しましょう。
2026年5月版ランキングを見るときの注意点
表示金利は「誰でも必ず使える金利」ではない
住宅ローンランキングを見るときに一番注意したいのが、表示金利です。
たとえばPayPay銀行の年0.850%は、スマホ/ネット/でんき優遇割を利用した場合の金利です。利用しない場合は年0.980%とされています。
また、モゲチェック特別金利として年0.830%の一般団信や、年0.925%のがん100%保障団信も紹介されていますが、こちらも条件があります。
対象エリア、借入額、勤務先、付帯サービスの利用など、適用条件を満たす必要があります。
つまり、ランキングの金利はあくまで入口です。
大事なのは、
自分の条件でその金利が使えるか
団信を付けた場合に最終的な金利がどうなるか
諸費用込みで本当に得か
まで見ることです。
自分に適用される金利を確認したい人は、無料診断でチェックできます。
「でも、ランキングの金利ってそのまま信じていいの?」



「表示金利は“最安条件”の場合もあります。団信・優遇条件・自己資金・エリアまでセットで確認しましょう。」
ランキングを自分向けに使う3ステップ
ステップ1:まずは「金利重視」か「保障重視」かを決める
住宅ローン選びで迷う人の多くは、すべてを一度に比較しようとします。
でも、最初に見るべき軸はシンプルです。
金利を最優先したいなら、PayPay銀行のような低金利候補を中心に見る。
保障も重視したいなら、SBI新生銀行やSBIマネープラザのように、団信内容まで含めて比較する。
まずは、
「毎月返済額を下げたいのか」
「保障を手厚くしたいのか」
を決めるだけで、候補はかなり絞りやすくなります。
「比較する項目が多すぎて、もう何から見ればいいか分からない…」



「最初に決めるのは1つだけ。“金利重視”か“保障重視”かでOKです。」
ステップ2:候補は最大3つに絞る
住宅ローンは、候補を増やしすぎると比較が止まります。
2026年5月版であれば、まずは次のように見ると分かりやすいです。
- 低金利重視:PayPay銀行
- 保障とバランス重視:SBI新生銀行
- 団信と相談しやすさ重視:SBIマネープラザ〈住信SBIネット銀行〉
このように、最初は3社程度に絞るのがおすすめです。
そこから金利、団信、審査条件、手続き、諸費用を見れば、比較疲れを防ぎやすくなります。
「全部の銀行を見たほうが安心じゃないの?」



「候補が多いほど迷います。まずは3社に絞って、深く比較するほうが早いです。」
ステップ3:無料診断で「自分が使える条件」に落とし込む
ランキング上位の銀行が、自分にとって必ずベストとは限りません。
住宅ローンは、年齢、年収、勤務先、借入額、物件所在地、自己資金の有無などによって、審査結果や適用金利が変わります。
だからこそ、ランキングで候補を絞ったあとは、無料診断で自分の条件に合う住宅ローンを確認するのが効率的です。
モゲチェックでは、住宅ローン診断を通じて、自分の条件に合ったローン候補を比較できます。
特別金利も、診断後に対象銀行が提案された場合のみ利用できる仕組みとされています。
ランキングで全体感をつかみ、診断で自分向けに絞り込む。
この流れが、住宅ローン選びで迷いにくい進め方です。
「ランキング上位でも、自分が通るとは限らないんだね。」



「その通り。住宅ローンは“人気の銀行”より“自分の条件で通りやすく、お得な銀行”を探すのが正解です。」
ランキング上位の銀行が、あなたにとって一番お得とは限りません。
年収・借入額・物件条件に合わせて、まずは自分に合う住宅ローンを確認してみましょう。
借り換え検討中の人は「金利差」だけで決めない
「借り換えなら、今より金利が低ければ得なんじゃないの?」



「金利差だけでは不十分。事務手数料や登記費用まで入れて、総額で得かを見ましょう。」
借り換えを考えている人は、低い金利を見るとすぐに動きたくなるかもしれません。
ただし、借り換えでは金利差だけでなく、諸費用込みで本当に得になるかを確認する必要があります。
見るべきポイントは、次の3つです。
- 毎月返済額がどれくらい下がるか
- 総支払額がどれくらい減るか
- 借り換え費用を何年で回収できるか
金利が下がっても、事務手数料や登記費用などを含めると、思ったほどメリットが出ないケースもあります。
そのため、借り換えの場合は
金利ランキングを見る → 候補を絞る → 諸費用込みで試算する
という順番で進めるのがおすすめです。
金利が下がっても、諸費用を含めると本当に得かどうかは人によって変わります。
まずは今のローン条件で、借り換えメリットを確認してみましょう。
まとめ
2026年5月版の住宅ローンランキングでは、低金利で目立つPayPay銀行、全疾病保障つきでバランスのよいSBI新生銀行、3大疾病保障50%つきで相談しやすいSBIマネープラザ〈住信SBIネット銀行〉が注目候補です。
ただし、住宅ローンは表示金利だけで決めるものではありません。
特に2026年5月時点では、金利上昇の影響もあり、わずかな金利差が総返済額に大きく影響します。
一方で、団信の保障内容や優遇条件、審査の通りやすさ、諸費用も重要です。
まずはランキングで候補を3つに絞る。
そのうえで、無料診断で自分の条件に合う住宅ローンを確認する。
借り換えの場合は、最後に諸費用込みで本当に得かを試算する。
この順番で進めれば、住宅ローン選びの迷いをかなり減らせます。
「つまり、ランキングを見てから何をすればいい?」



「まず候補を3社に絞る。次に無料診断。借り換えなら最後に諸費用込みで試算。この順番です。」
まずはランキングで候補を絞り、無料診断で自分に合う住宅ローンを確認してみましょう。

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